社員インタビュー

今後については、Web広告は勿論のことWebマーケティング以外の領域にも積極的に取り組んでいく予定です。弊社ではWebマーケティング施策をトータルに支援できるようにするために、日々様々なツールのテスト検証を行っています。特に、問い合わせリードを獲得した後の、どのように売り上げを繋げていくのか？という所謂ナーチャリング領域については、現在、積極的に取り組んでいます。
またより多くのメンバーと共に、お客さんの売上や事業拡大に向けた伴走支援ができるチーム作りを積極的に進めていきたいなと思っています！

前職時代に独立もしくは転職を考えている時に、坂本さんから一緒にやらないか？という提案に魅力を感じたのがきっかけになります。
クライアント支援をする中で、Webマーケティングや広告投資に対してどれだけの売上を生み出すことができるのか？どれだけ顧客に貢献ができるか？にコミットする想いについては、当時は自分も共通のビジョンであったため、一緒に事業を始めることになりました。

創業当時は2020年ということで、新型コロナウイルスが蔓延し、世の中的にも不安定な状況でありましたので、正直なところ先行き不安だと感じ時期でもありましたが、徐々に2人で事業を立ち上げ、売上を作っていくという点は非常にエキサイティングでありましたね。

”続けていくこと” と ”前に進めること” が１番大事な点
創業当初は、自分は広告運用が周りと比べて得意であろうと考えていましたが、実際はそんな簡単なものではありませんでした。その現実に直面し案件を通じて多くの経験をすることで、徐々に売り上げが伸び自信もついてきました。このような経験から、困難に立ち向かうためには後ろ向きにならず、逃げずに向き合い、解決策を模索することが不可欠だと学びました。

クライアント支援をする中での仕事のやりがいとしては以下2つがあります。
1つ目は、こちらで設計したプランニングで成果が大きく出た時です。
2つ目は、お客様から求められるレベル感が上がって行った時です。
例えばのエピソードとして、これまで弊社として3年以上のご支援をさせて頂いている顧客がいるのですが、ご依頼当初は問い合わせ数の最大化が主なKPIでありました。ただ続けている中で、それ以外の重要なビジネス指標は何か？売り上げに直結する施策は何か？を求められるようになってきました。ただの広告代理店ではなく、Webマーケティングパートナーとして広告に限らず、LPやクリエイティブ、キャンペーン内容も含めた幅広い視点での相談をいただくことが増えて、個人的には非常に成長させていただきました。

一言で表すとクライアント貢献意識が非常に強い会社だなと思います。
SGPのMMVにも記載があるように、クライアントへの貢献意欲が強い会社でして、ビジネス成長のために必要な施策であれば何でも任せて貰える環境です。自分自身も圧倒的に20代で経験を積むことができました。
加えて、お客様に求められていることはなんでもするということを現時点ではモットーにしています。
他社でルール上できないと言われてしまうことでも、SGPではお客様のためならば挑戦しており、それが結果的に差別化要素となっている場面もあります。

”顧客への貢献度”
先程の内容にも重複するのですが、ワンストップで横断的な施策を実行支援する点がSGPとしての強みの一つだと感じます。Web広告を軸とする管理画面上での調整以外にも、アフィリエイト、LP制作改善や記事LP、動画に加えて、市場調査や分析を課題に応じて行うのですが、臨機応変に対応する点についてはご好評いただいてます。
あと特徴として、各クライアントワークにおいての売上目標を設定しておらず、顧客本位ではない無理な提案をしないことも良いことかなと。顧客のビジネスの繁忙期や閑散期に合わせて、臨機応変に広告投資の増減の提案を僕達からすることが多いです。

今のSGPは20代中心の会社になりますが、共通点としては成長志向が強いメンバーが多い点になりますかね。自ら勉強をし、スキルを磨き続けるメンバーが多い印象です。Webマーケティングのトレンドが急激に変わり続ける中で、継続的に学習やスキルアップを続けられる人であれば、ベストな職場環境かと思います。プライベートはどうなんでしょうかね、、
そこは深くは知りませんが、各々楽しんでいるかと思います笑