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実績事例

テナワン株式会社

課題認識 → 解決策理解 → 事例で照合 → 相談予約。
不動産オーナーの意思決定プロセスをそのままサイト構造に落とした。

  • 不動産
  • Web制作

クライアント様の情報 Client

テナワン株式会社
  • 不動産

・クライアント概要
東京都港区西麻布に拠点を置く、築古ビル再生に特化した不動産会社。「壊すしかない」と言われたビルを救い出し、100年先も使えるビル経営をオーナーと共につくる。「ツクモル保証(築古ビルを借上げ、リノベ転貸で稼げるオフィスへ転換)」「ツクモル企画(埋まるまで伴走し、人が集まるオフィスを企画)」の2軸で、不動産オーナーの空室・収益悪化に向き合っている。

・プロジェクト概要
サービス情報・支援事例・問い合わせ導線が分散していたコーポレートサイトを、不動産オーナーの意思決定プロセスに沿って一直線に通る構造に再設計した。読み手が「自分の課題」「効きそうなサービス」「同じ課題を抱えた他社の動き方」「相談の入り口」の4点を、この順で受け取れる構成にした。

プロジェクトの概要 Project information

目的

検索流入で来た不動産オーナーを取りこぼさない
「ビル 空室対策」「築古オフィス 再生」「リノベーション 提案 収益改善」といったキーワードで流入したオーナーが、自社の課題と紐づくサービス(ツクモル保証/ツクモル企画)へ迷わず辿り着ける導線を整備する。

サービス2軸の違いを誤解なく伝える
ツクモル保証とツクモル企画は支援領域が異なる。サイト上で両者の違いと使い分けを言語化し、比較検討段階で「どちらに相談すればいいか」を判断しやすい状態にした。

再生事例で「自社にも当てはまるか」を判断材料にしてもらう
築古ビル再生という抽象度の高い領域を、進行プロセスと再生イメージで具体化する。読み手が自分の物件を重ねながら検討できる事例構成を用意した。

温度感の異なるオーナー全員に問い合わせの入り口を残す
「電話で今すぐ相談したい層」と「まずは情報だけ欲しい層」を1つの窓口に集約せず、温度感ごとに別々の接点を用意した。

制作範囲

サイト構造・情報設計(IA)
TOP → 事業詳細 → 事例 という意思決定フローに沿ってページ構造を再配置。グローバルナビは「会社概要/事業について(ツクモル保証・ツクモル企画)/支援事例/お役立ち資料/お問い合わせ」の構成に整理した。流入したオーナーが、課題認識から相談予約まで戻り道なしで進める設計を狙った。

ファーストビュー設計
不動産オーナーが最初に求める接点を1画面に整理。サービス概要への導線、資料請求ボタン、会社説明資料、問い合わせページへのリンク、簡易相談(LINE/メルマガ/日程調整)を温度感別に配置した。「電話で今すぐ」と「資料だけ欲しい」が同じFV内で混在することを前提にした構成にしている。

事業詳細ページ構成
「支援概要 → 課題とソリューション → 改修前後の見え方 → 事例ページへの連携」の流れで、オーナーが自分の物件を重ねながら読み進められるストーリーに組んだ。改修前後を視覚で並べることで、再生イメージを掴める構成にしている。

事例ページ構成
「タイトル → 概要 → 進行プロセス(問い合わせ → ヒアリング → 提案 → 工事 → 納品 → リーシングの実施)→ 成果サマリ → お問い合わせ導線」を時系列で展開。「自社で同じ流れに乗せられるか」を判断できる粒度で記述した。

お問い合わせページ多窓口化
電話/フォーム/日程調整ツール/LINE/メルマガを温度感別に配置した。電話とフォームに集約していた接点を分散させる構成。LINE・メルマガは登録ハードルが低く、情報収集層の継続接点として機能させる狙いで設置した。

規模

ターゲット
築古オフィスビル・賃貸物件を所有し、空室と収益悪化に直面している不動産オーナー(個人・法人)

デバイス
PC・スマートフォン双方を想定したレスポンシブ設計

構成
コーポレートサイト一式(TOP/会社概要/事業詳細(ツクモル保証・ツクモル企画)/支援事例ページ群/お役立ち資料/お問い合わせ)

実施前の課題感 Problems

・サービス2軸の違いが伝わりにくい
ツクモル保証とツクモル企画はそれぞれ支援領域が異なるが、旧サイトでは並列に並ぶだけで「どちらに相談すべきか」をオーナー自身が判断する必要があった。

・事例から自社への当てはめがしづらい
築古ビル再生の実績はあるが、「どんな状態の物件が、どんなプロセスで、どう変わったか」が時系列で読める形になっておらず、検討段階のオーナーが自分の物件を重ねにくい状態だった。

・問い合わせの入り口が温度感に対応していなかった
「すぐ相談したい層」と「情報収集だけしたい層」が混在するなかで、入り口が単線化しており、温度感の低いオーナーが離脱しやすい構造になっていた。

成果物一例 Works

築古ビル再生という専門領域を、不動産オーナーが「自分の物件はどうか」と当てはめながら読めるよう、課題語(空室・築古・収益悪化)を起点とした情報設計に再構築しました。視覚は改修前後と現場感のある写真を前面に置き、テナワン独自のトーン(壊すしかないと言われたビルを救い出す姿勢)を損なわない構成にしています。

【コーポレートサイト一式】レスポンシブ対応Webサイト(TOP・会社概要・事業詳細ページ群・事例ページ群・資料DL・お問い合わせ)

【コンテンツ制作】事業紹介ライティング、事例の進行プロセス記述、改修前後の視覚構成、ページ内ストーリー設計

【問い合わせ導線】フォーム設置、日程調整ツール連携、LINE登録窓口、メルマガ登録フォーム、お役立ち資料DL動線

https://tenawan.jp

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